バーベキュー初心者の注意すべき点とは!?

バーベキュー初心者

近年アウトドアが人気で、子どもからどこかへ連れていって、とせがまれているお父さんも少なくないのではないでしょうか。
でもアウトドアってそれが趣味や楽しみでもない限り、なかなかとっつきにくい、難しいと思っている人もいるようですね。

けれども大丈夫、屋外で楽しむアクティビティーはすべて「アウトドアアクティビティー」なのですから。
仲間とワイワイビールを片手にバーベキュー、なんていうのもアウトドアなのです。
こう考えると、ととっつきにくかったり難しいなんてことはありませんよね。

グリルやコンロはバーベキューの必需品

ここでは、手軽にバーベキューを楽しむために必要な準備や火起こしのコツ、後片付けの方法などを紹介しましょう。
まずバーベキューをするにはグリルやコンロが必要です。
バーベキューというと焚火、つまり薪で肉を焼くと思っている人もいるようですが、薪は煙が出やすいのでそのために食材が煙臭くなってしまいます。
実際には炭を使ってじっくり焼くのがバーベキューの基本なのです。
またハイキングの途中なら河原などで直火でするのは問題ありませんが、公園やデイキャンプ場などでは直接地面で火を起こすことを禁止しているケースがほとんどです。
したがって、ホームセンターなどで2,000円程度で売られているようなものでいいのでバーベキューコンロやグリルを買っておくといいでしょう。
もっと本格的なものが欲しいというのであれば、ハードな気候条件でも使うことのできる高級品もありますが、最初は様子見であまり高くないもののほうが無難かと思います。

着火剤を使えば炭の起こし方は難しくない

次に炭に火を起こさなければバーベキューは始まりませんが、これが結構難しいと思っている人も少なくないようです。
けれども着火剤を使えば比較的簡単に起こすことができます。
ただライターは先の長いもののほうが使いやすく、やけどなどの心配も防げます。
炭に火がついたら風を送ると効果的です。
もっと効率よく火を起こすには、着火剤を塗った数本の炭を一番下においてその上にさらに炭を組み合わせておき、一番下の炭に火をつければ火が起こりやすいのでおすすめです。
火のついた炭を次から次へと放り込む人をよく見掛けますがこれはNG、火のついた炭は一番下に置くようにすると火が上に回るので他の炭にも移っていきます。
もうひとつのポイントとして、火がついてすぐに食材を焼き始めると炎が上がって焦げやすくなるので、炭が白くなってから焼き始めるといいでしょう。

バーベキューを楽しんだ後の後片付けこそ大事

バーベキューを楽しんだあとは、後片付けです。
水を掛けたり土をかぶせたりして、しっかりと火が消えたことを確認することが大切です。
そしてゴミはすべて持ち帰ること、ゴミ箱があってもできれば持って帰るようにしましょう。
デイキャンプ場なら問題ありませんが、河原はもちろん公園でも食器が洗えないところもあるので、使い捨ての紙皿や紙コップなどを使用することをおすすめします。

これらができれば、もう子どもにせがまれても大丈夫ですよ。
さあ、週末には仲間や家族とともにバーベキューに出掛けませんか。