今どきのキャンプ事情やキャンプに適した季節とは!?

今どきのキャンプ事情とキャンプに適した季節

日ごろ自然と親しむ機会が少なくなっている昨今、自然と触れ合うためにアウトドアが人気です。
アウトドアというとキャンプやハイキング、トレッキング、釣りなどをすぐに思い浮かべる人も多いことでしょう。

ところが屋外で行なう活動はすべてアウトドア・アクティビティとなるので、実は野外体験活動や野外教育活動、野外学習活動などもその範疇になるのです。
とはいえ、これらはなかなかそんなイメージは抱きづらいのも現実ではないかと思いますから、今あなたがイメージするものがアウトドアで構わないと思います。

今どきのキャンプ事情はさまざまです

その中のひとつ、キャンプは手軽に屋外で楽しめると人気が高まっています。
昔は重いテントやタープ、その他のキャンプ用品を持ってキャンプ場に行き、設営も大変だったものですが、今では大きく様変わりしています。

テントをはじめとするキャンプ用品は軽く丈夫に、そして使いやすくなっているので持ち運びも設営も非常にラクです。
また近年はオートキャンプといってテントサイトに直接クルマを横付けしてそこにテントを設営するスタイルが主流となっています。
テントサイトに水道や電気が引いてあるキャンプ場も多く、非常に便利です。

さらには、電気や水道はもちろん、冷暖房や風呂、トイレなどまるでホテルを利用する感覚であらかじめ設置されたテントやキャビンに泊まる「グランピング」というスタイルが注目を集めています。
グランピングでは食事も準備された食材でバーベキューを楽しんだり、デリバリーサービスを利用したりできます。
こういったものも「キャンプ」と呼べるのかどうかは別として新しいキャンピングのかたちでもあり、またアウトドア未経験者がそれに親しむきっかけ作りにもなるでしょう。

目的をはっきりさせてキャンプ場選びをしよう

このようにキャンプのかたちがさまざまであるように、キャンプ場のロケーションも川や海、森の中、高原などいろいろあります。
ロケーションによって遊び方も変わってくるので、キャンプ場選びは非常に重要な要素のひとつです。
前述したように一般的なキャンプなのか、オートキャンプなのか、それともコテージを利用するのかといった点も大切です。
キャンプ場でどんな過ごし方をするのか、どんな季節に出掛けるのか、どんな遊びをしたいのか、それらによって適したキャンプ場選びが変わってくるのでまずキャンプに何を希望するのかをしっかり認識することが必要でしょう。

本来キャンプに適した季節とは夏じゃない

日本のキャンプはやはり夏が最も多いのですが、これは子どもの夏休み期間や寒さ対策が必要ないことなどが理由でしょう。
しかしお盆などは多くの人が訪れるためにせっかく自然を満喫しに来たのにキャンプ場が人だらけで十分楽しむことができない場合も少なくありません。
したがって休みの都合を考慮しなければこの時期を外すのが好ましく、5月から梅雨までと9月から10月中旬までがキャンプには好シーズンであると覚えておきましょう。
いずれにせよ、自然の中で過ごすひと時はゆったりとした時間を与えてまた次の日からの活力を補ってくれることでしょう。